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木のこと、みなさんはどれくらいご存知ですか?

2020.09.19

みなさんこんにちは!愛知県豊橋市の守田建築です。
今日はほとんど知られていない、でも家を建てる上で知っておいて損はない『木』について書いていきたいと思います!
さて、皆さんは寒い地方と暑い地方、同じ木だったらどちらの木が丈夫か想像できますか?

答えは「寒い地方の木」なのですが、それにはちゃんと理由があります。

生えている木を真横に切った時に現われるバームクーヘンの線のような「年輪」。(木目にもなるアレです)
木は、その年輪と年輪の間隔が狭いほど丈夫な木だと知られています。
なぜかというと、年輪の線は、寒い時に木の組織がギュっと固まるから線として現れます。逆に、線になっていない所は、水分を多く含んでいるので柔らかく、暖かい環境で育ったということがわかります。

寒い時に身を詰まらせて育つからこそ丈夫になります。年輪の間隔が狭いとその分の木の組織が詰まっているということなので、「木」自体も硬いのです。
<寒い地方で育った木の方が丈夫>ということは、こういった理由があるからです。
そうして考えると「木」や「柱」一本にしても、いろいろな物語があって面白いと思いませんか?

大工として材料選びもこだわる理由

木材

現代の建築業界では、工場であらかじめ加工された「プレカット」の建材を使うことがほとんどです。
それによって大量生産で安く仕入れができ、コストを抑えることに成功しました。
しかし、守田建築では大工自らが材料を選んで加工をすることからスタートします。そうすることにより手間も時間もかかりますが、建築において、木を一本ずつ見極めていくことは、木の性質からしても大切だと考えています。
時間はかかってしまいますが、実はコスト面から見ると、弊社は人件費も広告費もかけていないため、材料からこだわることのできる背景があるのです。
そして、時間をかけるからこそ、頑丈で手の込んだ美しい家を建築することができるのです。他社さんの家と比べると、少々工期が長いですが、長く快適に住んでいただくための準備期間と捉えていただきたいと思います。

守田建築では素材からこだわった天然由来の材料を使用した家づくりを行っています。昔ながらの技法を引き継いだ大工が、丁寧に組み上げる、頑丈で体と心に心地よい住まいを提供していきます。
自然素材の家に興味がある・無垢の木の家に興味がある方は、どんなことでもお気軽にご相談ください。

 

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