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無垢の木の住宅は100年寿命!?のウソホント。

2020.09.19

みなさんこんにちは!愛知県豊橋市の守田建築です。
さて、家を建てるなら、できるだけ長く快適に住み続けたいと考えるのは当然ですよね。
日本には木で作った木造住宅のほかに、鉄筋コンクリートや軽量鉄骨などの鉄骨構造の家があります。その中でも鉄筋コンクリートは、40~90年以上、鉄骨では30~60年程度が寿命だと言われています。
では、無垢の木を使用した家の寿命はどのくらいでしょうか?
実は無垢の木を使用した家の寿命は、およそ100年ほど・・と言われています。

日本には神社仏閣など、多くの歴史的木造建築が残されています。
もちろん補修などはされていますが、その中でも有名な法隆寺は1400年近い歴史を持っています。一説に木が建物として利用できる寿命の目安は、樹齢と同じ年数とも言われています。
神社仏閣などは、樹齢数百年や数千年の木を使って作られていて、法隆寺に関しては、樹齢1000年から1300年で伐採されたヒノキが材料として使用されていることで有名です。

品質の良い無垢の木を使って家を建て、きちんとメンテナンスを行っていれば、樹齢100年の木で作った家は、100年ほどの寿命があると言われるのは、きちんと納得していただけることなのですね^^

構造材のメンテナンス

無垢の家でも長持ちする秘訣は材料とメンテナンス。

しかし、いくら樹齢100年の無垢の木を使った家でも、その建築工程やメンテナンスの管理がいまいちだと、木の良さを十分に発揮できません。
無垢の木は、自然に生えた木を切り倒して、家の材料として切り出したものです。
余計な工程を一切加えていないため、無垢の木は材木の状態になっても「木」の本質を失わず、呼吸をし、強度を増加し続けていきます。

一般的な感覚では、新築住宅の方が丈夫というイメージがありますが、無垢の木の場合は、新築よりも時間を経た方が木が乾燥して引き締まり、より頑丈になっていくのです。
しかし無垢の木でも、乾燥作業がしっかりされていない木を使ってしまうと、木材の収縮による割れや歪み、隙間や段差の原因となるほか、シロアリやカビ、木の劣化・腐敗の原因になってしまいます。
無垢の木の家の寿命は、乾燥作業をどの程度しっかりしているかによっても、大きく変わります。さらに、いくら乾燥状態が良く、樹齢も長い立派な無垢の木を使った家でも、メンテナンスを怠っていると、家は長持ちしません。
適度な換気で湿気を取り除いて、外装のひび割れなどがないかを定期的にチェックし、その都度必要に応じて補修をする必要があります。

守田建築ではメンテナンスも含め、打ち合わせ・材料選びから一貫して全ての木工事を弊社の大工職人が直接お伺い、サポートいたします。
無垢の家、宮大工の作る住宅に興味をお持ちのお客様は、お気軽にご相談ください。

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